2020年01月01日 (水) | 編集 |
ごあいさつ
ようこそいらっしゃいました。
わたくしは、がぁらに住む冒険者、デルフィニア・ボナパルトと申します。よろしければ、デールと呼んで下さいましね。
このブログでは、わたくしが「がぁら」で日々体験したことを記した、お父様へのお手紙を載せています。また、出会った人たちのこと、わたくしの自己紹介も書いています。
よろしくお願いいたしますね。
※このブログは、チャットサイト「がぁらないとシネマ」のファンサイトです。「がぁらないとシネマ」に訪問してからご覧になることをお勧めします。
カテゴリ説明等は「続きを読む」からどうぞ。
2007年03月03日 (土) | 編集 |
【デールの日記 3月3日】
この国に来てから、2度目の誕生日を迎えた。
傍らには使い込んで艶が出てきた革鎧。そして細剣。
今この日記を書いている宿の一室、ランプのほの暗い明かりに照らされた光景に、すっかりと馴染んでしまった自分がいる。
自分は冒険者になれたのだろうか。憧れを実現することが出来たのだろうか。その答えは未だに出ていないのに、不思議と落ち着いている。
焦りがないとは言わない。今の自分は明日をも知れぬ身なのだ。自分が為すべきこと、自分が成し遂げたいこと、それを思えば一刻たりとも無駄には出来ない。
けれど、今日という日は、今宵だけは、ささやかに自分を褒めてあげようと思う。
ここまで歩いてきた。道は果てしないけれど、自分の足跡はきっと残っている。18年の生涯を、そっと振り返り──そして、また明日から、歩いていこう。
この国に来てから、2度目の誕生日を迎えた。
傍らには使い込んで艶が出てきた革鎧。そして細剣。
今この日記を書いている宿の一室、ランプのほの暗い明かりに照らされた光景に、すっかりと馴染んでしまった自分がいる。
自分は冒険者になれたのだろうか。憧れを実現することが出来たのだろうか。その答えは未だに出ていないのに、不思議と落ち着いている。
焦りがないとは言わない。今の自分は明日をも知れぬ身なのだ。自分が為すべきこと、自分が成し遂げたいこと、それを思えば一刻たりとも無駄には出来ない。
けれど、今日という日は、今宵だけは、ささやかに自分を褒めてあげようと思う。
ここまで歩いてきた。道は果てしないけれど、自分の足跡はきっと残っている。18年の生涯を、そっと振り返り──そして、また明日から、歩いていこう。
2007年02月12日 (月) | 編集 |
ブログペットを飼うメリットの一つに、記事を書くのをさぼっていると無言の圧力をかけてくる、ということがあると思う今日この頃です(苦笑)。ラピエに負けないように、頑張りましょう。
とは言うものの、近頃表に出ていないので書くこともあまりなかったりします。
今回は、がぁらメイトの皆さんのブログなどで流行っている、陰陽相性占いをやってみました。
花占いの記事でも少し書きましたが、生年月日に基づく占いというのは、わたくしの場合どうもしっくりくる結果が出たことがなかったのです(ちなみに、生年は年齢からの逆算です)。しかし、今回は驚くほど当たっている、と言いますか、わたくしに似合うと思われる結果が出ました。
結果は「続きを読む」からどうぞ。
とは言うものの、近頃表に出ていないので書くこともあまりなかったりします。
今回は、がぁらメイトの皆さんのブログなどで流行っている、陰陽相性占いをやってみました。
花占いの記事でも少し書きましたが、生年月日に基づく占いというのは、わたくしの場合どうもしっくりくる結果が出たことがなかったのです(ちなみに、生年は年齢からの逆算です)。しかし、今回は驚くほど当たっている、と言いますか、わたくしに似合うと思われる結果が出ました。
結果は「続きを読む」からどうぞ。
2007年01月22日 (月) | 編集 |
ジリーさんより頂きました。
それでは参りましょう。
●商品名は?
デール
(正式名称:Delfinia Bonaparte)
●主な機能は?
○あなたの心にともし火を。包み込むような「お嬢様スマイル」。
○冒険の旅をより豊かなものに。「飽くなき好奇心」
○どんな敵にも怯むことはありません。「レイピア・アタック」
それでは参りましょう。
●商品名は?
デール
(正式名称:Delfinia Bonaparte)
●主な機能は?
○あなたの心にともし火を。包み込むような「お嬢様スマイル」。
○冒険の旅をより豊かなものに。「飽くなき好奇心」
○どんな敵にも怯むことはありません。「レイピア・アタック」
2006年12月20日 (水) | 編集 |
がぁらメイトの皆さんの中にも、こちらで自分の姿を作っている方がいらっしゃいますね。まびらぼ様のマビノギキャラシミュレーターにて遊んでみました。ちなみに背後さんはマビノギをはじめとするMMORPGはまったくの未経験だったりいたします。
画像をクリックすると拡大します。

「いざ、参ります」

直立パターン
↓以下、お遊びということで。
画像をクリックすると拡大します。

「いざ、参ります」

直立パターン
↓以下、お遊びということで。
2006年12月20日 (水) | 編集 |
占いや心理テストの結果をブログで紹介されているがぁらメイトさんは沢山いらっしゃいますが、そういえばわたくしのブログではやったことはありませんでしたね。特に生年月日で占うタイプのものなどは、背後さんと誕生日が異なることもあってあまり当たらないため、紹介しなかったという理由もあります。
ですが、今回ご紹介する占いは、選択肢を選んでいくタイプのものです。
当たっているかどうかは、皆さんで判断してください。
とあるがぁらメイトさんのブログで見つけた「花占い」の中から「バラ占い」をやってみました。「恋の特徴」などを占ってくれるものです。
結果は……。
ですが、今回ご紹介する占いは、選択肢を選んでいくタイプのものです。
当たっているかどうかは、皆さんで判断してください。
とあるがぁらメイトさんのブログで見つけた「花占い」の中から「バラ占い」をやってみました。「恋の特徴」などを占ってくれるものです。
結果は……。
2006年11月27日 (月) | 編集 |
一筆申し上げます。
先日から行動をともにしていたディーグルさんが、地滑りに巻き込まれました。離れ離れになってしまった不安は、言葉で表せるものではありませんでした。視界のままならない中では急な斜面を降りるのは難しく、やむをえず遠回りしてディーグルさんが落ちたと思しき辺りを探し回りました。
ディーグルさんと再会できたのは、ちょうど一日経った頃でした。幸いなことに大きな怪我もなく、先へ進むのに支障はなさそうでした。必死で捜していたわたくしのほうが拍子抜けするくらいでしたわ。
もう一つ幸いだったことは、落ちた場所からのほうが今まで登ってきた道よりも容易に頂上に登れそうであったことです。運も実力のうち、という言葉が真実であれば、ディーグルさんは一流の冒険者ですね。「風のお導き、と言ったところだろうか」とディーグルさんは仰いました。あるいは、わたくしたちは何者かに導かれているのでしょうか。
先日から行動をともにしていたディーグルさんが、地滑りに巻き込まれました。離れ離れになってしまった不安は、言葉で表せるものではありませんでした。視界のままならない中では急な斜面を降りるのは難しく、やむをえず遠回りしてディーグルさんが落ちたと思しき辺りを探し回りました。
ディーグルさんと再会できたのは、ちょうど一日経った頃でした。幸いなことに大きな怪我もなく、先へ進むのに支障はなさそうでした。必死で捜していたわたくしのほうが拍子抜けするくらいでしたわ。
もう一つ幸いだったことは、落ちた場所からのほうが今まで登ってきた道よりも容易に頂上に登れそうであったことです。運も実力のうち、という言葉が真実であれば、ディーグルさんは一流の冒険者ですね。「風のお導き、と言ったところだろうか」とディーグルさんは仰いました。あるいは、わたくしたちは何者かに導かれているのでしょうか。
2006年11月19日 (日) | 編集 |
一筆申し上げます。
リッキーさんは食料の調達のため一旦山を降りられました。わたくしは登れるところまで登ってみることにしたので、リッキーさんとは別行動をとることになりました。
火口に近づくにつれ、熱風は知らず額に汗を吹き出させ、髪を焦がすまでにその熱さを増していました。そこここで吹き上がる水蒸気が視界をさえぎります。目の前の景色が歪んでいるのはその水蒸気のせいなのか、それとも熱で朦朧とした意識のためなのか、次第に曖昧になっていきます。ここは、間違いなく危険な場所です。
それでもここに来た理由、それは「天翔ける風」──またの名を「白竜の吐息」──を見るため、そして同じ目的を持つ仲間に会うためでした。そして今日、リッキーさんとアーウィンドさん以外の仲間とようやくめぐり合うことが出来ました。
ディーグルさんは「天翔ける風」の話をリッキーさんたちに持ちかけてきた方で、「風」を探す途中で「門番」なる者と戦った方でもあります。わたくしたちの「仲間」の中でも一番、「風」に近い方でしょう。もちろん、歴戦の冒険者であることは、一目見て察せられました。
リッキーさんは食料の調達のため一旦山を降りられました。わたくしは登れるところまで登ってみることにしたので、リッキーさんとは別行動をとることになりました。
火口に近づくにつれ、熱風は知らず額に汗を吹き出させ、髪を焦がすまでにその熱さを増していました。そこここで吹き上がる水蒸気が視界をさえぎります。目の前の景色が歪んでいるのはその水蒸気のせいなのか、それとも熱で朦朧とした意識のためなのか、次第に曖昧になっていきます。ここは、間違いなく危険な場所です。
それでもここに来た理由、それは「天翔ける風」──またの名を「白竜の吐息」──を見るため、そして同じ目的を持つ仲間に会うためでした。そして今日、リッキーさんとアーウィンドさん以外の仲間とようやくめぐり合うことが出来ました。
ディーグルさんは「天翔ける風」の話をリッキーさんたちに持ちかけてきた方で、「風」を探す途中で「門番」なる者と戦った方でもあります。わたくしたちの「仲間」の中でも一番、「風」に近い方でしょう。もちろん、歴戦の冒険者であることは、一目見て察せられました。
2006年10月22日 (日) | 編集 |
一筆申し上げます。
そう言えば、もうそろそろかぼちゃのお祭りの時季ですね。お父様はご存知でしょうか、がぁらでは10月の終わりになると、その年の収穫への感謝と死者への追悼を兼ねたハロウィンというお祭りがあります。このお祭りでは、なぜかかぼちゃを使ったランタンを飾る風習があるのです。詳しい由来は不勉強のため存じませんが、今頃は街のそこここでかぼちゃを目にするのです。
しかし、今年のわたくしはハロウィンを楽しむことは出来そうにありません。わたくしは、リッキーさんとともに灼熱の活火山にいるのですから。街では吹き始めているであろう、冷たい秋風に身体を凍えさせる心配はありませんが、この世の果てのような岩だらけの変化に乏しい風景は、望んで足を踏み入れた場所とは言え、眺めていて楽しいものではありません。
だからでしょうか。夜中の見張りの交代のときにリッキーさんとお話したとき、何だか妙に悲観的な言葉ばかりが口をついて出たのは。
そう言えば、もうそろそろかぼちゃのお祭りの時季ですね。お父様はご存知でしょうか、がぁらでは10月の終わりになると、その年の収穫への感謝と死者への追悼を兼ねたハロウィンというお祭りがあります。このお祭りでは、なぜかかぼちゃを使ったランタンを飾る風習があるのです。詳しい由来は不勉強のため存じませんが、今頃は街のそこここでかぼちゃを目にするのです。
しかし、今年のわたくしはハロウィンを楽しむことは出来そうにありません。わたくしは、リッキーさんとともに灼熱の活火山にいるのですから。街では吹き始めているであろう、冷たい秋風に身体を凍えさせる心配はありませんが、この世の果てのような岩だらけの変化に乏しい風景は、望んで足を踏み入れた場所とは言え、眺めていて楽しいものではありません。
だからでしょうか。夜中の見張りの交代のときにリッキーさんとお話したとき、何だか妙に悲観的な言葉ばかりが口をついて出たのは。
2006年10月17日 (火) | 編集 |
一筆申し上げます。
いよいよ、わたくしはリッキーさんとともに灼熱の活火山に足を踏み入れました。
かの地の過酷さは想像以上のもので、溶岩と地熱が生み出す暑さ、いえ、熱さを避けるために、積極的に動けるのは気温が下がった夜しかありません。例え夜でも、真昼の砂漠の如き熱風が吹き付ける山肌を登る道行きは、容易なものではありませんでした。山全体が赤い光に染まり、陽炎がわたくしたちの姿を歪めて見せるその光景は、あるいは地獄と表現してもよいかも知れません──リッキーさんは「フライパンの中」と表現されていましたが。
いずれにせよ、わたくしたちが追い求める「天翔ける風」がこの先にしか吹かないのなら、登るか諦めるか以外の選択肢はないのです。それにしても、見方を変えればただの風でしかないかも知れないものを見るためだけに、命さえ危うい登山に挑むわたくしは、今さらながらすっかり冒険の熱に──火山の熱よりも先に──おかされてしまったのかも知れませんね。
いよいよ、わたくしはリッキーさんとともに灼熱の活火山に足を踏み入れました。
かの地の過酷さは想像以上のもので、溶岩と地熱が生み出す暑さ、いえ、熱さを避けるために、積極的に動けるのは気温が下がった夜しかありません。例え夜でも、真昼の砂漠の如き熱風が吹き付ける山肌を登る道行きは、容易なものではありませんでした。山全体が赤い光に染まり、陽炎がわたくしたちの姿を歪めて見せるその光景は、あるいは地獄と表現してもよいかも知れません──リッキーさんは「フライパンの中」と表現されていましたが。
いずれにせよ、わたくしたちが追い求める「天翔ける風」がこの先にしか吹かないのなら、登るか諦めるか以外の選択肢はないのです。それにしても、見方を変えればただの風でしかないかも知れないものを見るためだけに、命さえ危うい登山に挑むわたくしは、今さらながらすっかり冒険の熱に──火山の熱よりも先に──おかされてしまったのかも知れませんね。


